【秋のラコステトップス4！】

2023年08月09日

古着屋アイデンティティー：秋のラコステトップス4！

【秋のラコステトップス4！】

本日の特集です！

ご覧いただき誠にありがとうございます！

本日の東京は雨！
台風の影響ですかね！

猛暑日が続いている中で
久しぶりの本格的な雨ですね！

さて！
街のお店を覗いてみると
すでに各ブランドが
秋物を打ち出しています！

っということで
当店も
"秋のラコステフェア"！
として
秋口からすぐ使える
ラコステトップスを
ご紹介していきたいと思います！

是非じっくりとご覧下さいませ！

「LACOSTE(ラコステ)」90s 6サイズネイビーウールウールマーク Vネックニットセーター [2211037]

ラコステのVネックウールニット！

ヴィンテージ(ニューヴィンテージ)の出世株！
LACOSTE(ラコステ)から、評価急上昇中のVネックウールニットが入荷しました！

当商品は本家の"LACOSTE"(ラコステ)！
"LACOSTE"(ラコステ)は1933年に元テニスプレイヤーのルネ・ラコステ氏が当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長のアンドレ・ジリエと共に立ち上げたブランドです！
本家？
っと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ラコステには当商品のようなタグの"LACOSTE"(ラコステ)以外にも"IZOD LACOSTE"(アイゾッドラコステ)と呼ばれるラインの商品もあります！
"IZOD LACOSTE"(アイゾッドラコステ)とは簡単に説明すると"アメリカ版ラコステ"です！
アメリカのIZOD社が1960年代頃〜1990年代頃までラコステの製造・販売のライセンスを取得し、展開していたラインなのです！
アイゾッドラコステはアメリカンカジュアルらしいゆとりのあるボックスシルエットと、良い意味で粗野な雰囲気が持ち味！
本家でもある本国(フランス)のラコステは比較的細身に作られている物が多く、素材や着用感を重視しており、スマートな着こなしと上品な雰囲気が持ち味です！
どちらも古着好きのみならず、多くの人を魅了してやみません！

組成はおそらくウール100%(ウールマーク有り)！
(ウールマークとは、ウールマークカンパニーが定めた品質基準を満たす純ウール製品に使用されるウール業界の認定マークのことです！
ウール繊維そのものが持つ保温性、吸放湿性、伸縮性、弾力性、撥水性などを訴求すると同時に、技術開発やファッション情報を充実させることでウール製品の向上を目指しており、ウールマークを取得するには様々な認証試験が必要なのです！)
ふんわりと柔らかで温もりの生地感は春秋冬としっかり使える優れもの！
色はトラッドの定番でもあるネイビー！
上品で綺麗目な印象の紺色は1枚持っておいて損はありませんね！

当商品は流行り廃りに流されることのない永遠の定番！
首周りはVネックになっているので、インナーに襟付きのシャツやカットソーを合わせることで王道のトラッドスタイルもカジュアルなスタイルもお楽しみいただけます！
上品さもありながら、色味や素材感も相まって、幅広い着こなしにお使いいただけます！

サイズは"6"(Lサイズ〜XLサイズ相当)！
多くの方にハマるゴールデンサイズではないでしょうか！
クラシカルな雰囲気漂う当商品はインナーに襟付きシャツを着て、王道のトラッドスタイルはもちろん、カットソーやデニムパンツなどを合わせて、カジュアルな着こなしでもお楽しみいただけます！
アイテム単品で見るとなんてことないセーターですが、ブランドの歴史と素材の良さに裏打ちされた間違いのない1品です！

左胸にはもちろんワニ！
モダンな濃紺のボディにグリーンのワニがほんの少しアクセント！
小さいながらに個性を発揮してくれます！

タグは90年代から使用されている最もシンプルなタグ！
ラコステらしさのある洗礼されたミニマムなタグですね！
ホワイトのベースにラコステ特有のグリーンのワニ！
口の中の赤色が映えます！
このタグよりも以前のタグには「MADE IN FRANCE」の文字表記や、「レジスターマーク(®️)」の有無など、様々な情報がありましたが、90年代前期以降のこのタグからは一気にシンプルになりました！
タグで年代が把握できるのは、古着の楽しみの1つですね！

(※全体的に古着特有のヨレや汚れ、使用感有り)

詳細はここをクリック！(商品ページ)

「LACOSTE(ラコステ)」IZOD アイゾッド 80s 90s Mサイズネイビーコットンニットセーター [2211038]

ラコステのボートネックコットンニット！

ヴィンテージ(ニューヴィンテージ)の出世株！
IZOD LACOSTE(アイゾッドラコステ)から、評価急上昇中のボートネックコットンニットが入荷しました！

当商品はラコステの中でも"IZOD LACOSTE"(アイゾッドラコステ)と呼ばれるお品！
そもそも、"LACOSTE"(ラコステ)は1933年に元テニスプレイヤーのルネ・ラコステ氏が当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長のアンドレ・ジリエと共に立ち上げたブランドなのです！
そんな"LACOSTE "に"IZOD"が付きます！
"IZOD LACOSTE"(アイゾッドラコステ)とは簡単に説明すると"アメリカ版ラコステ"です！
アメリカのIZOD社が1960年代頃〜1990年代頃までラコステの製造・販売のライセンスを取得し、展開していたラインなのです！
本国(フランス)のラコステは比較的細身に作られている物が多く、素材や着用感を重視しており、アイゾッドラコステはアメリカンカジュアルらしいゆとりのあるボックスシルエットと、良い意味で粗野な雰囲気が持ち味！
どちらも古着好きのみならず、多くの人を魅了してやみません！

組成はコットン100%！
肌触りが良く、扱いやすいコットンは季節を問わず長くご愛用いただけます！
トラッドのブランドで見られるローゲージの編み地が優しげな印象です！
色は爽やかな青みの際立つネイビー！
清涼感のあるネイビーはマリンニットとして最高の組み合わせです！

ラコステでは意外と珍しいボートネックのマリンニット！
首周りが広く開けており、見た目にも涼しげ！
合わせるインナーによって　顔まわりの印象を変えられるので、コーディネートのやり甲斐があります！
袖口と裾にはホワイトのライン！
シンプルなデザインですが、海を感じさせる爽やかさを加速させます！

サイズはMサイズ！
多くの方にハマるジャストサイズではないでしょうか！
インナーを変えて1枚での着用はもちろん、ドリズラーブルゾンやタンカースブルゾンなどの渋めなアウターを羽織っていただくことで、より無骨なスタイルをお楽しみいただけます！
マリンニットはどうしても子供っぽくなりがちですが、当商品は大人の上品さとスポーティーでアクティブな印象が"良い大人カジュアル"を演出してくれます！

左胸にはもちろんワニ！
さらに当商品特有のイカリ！
珍しいです！
一般的なラコステはワニのみですが、当商品は絶妙にユルい感じのワニとベタベタなマリンモチーフでもあるイカリが鎮座しており、良い意味で一癖あります！

タグは80年代から、IZODのライセンスが切れる90年代前期まで使われていた"最終タグ"！
ラコステらしいミニマムなタグですね！
ホワイトのベースにラコステ特有のグリーンのワニ！
口の中の赤色が映えます！
このタグよりも以前のタグには年代にもよりますが、概ね"糸巻きタグ"と呼ばれる、IZODの頭文字の"I"がミシン糸を巻いているデザインなのですが、80年代頃にこのタグに変わってからはその"糸巻き"が無くなり、現行のラコステのタグに近しいこのタグに変わりました！
タグで年代が把握できるのは、古着の楽しみの1つですね！

(※全体的に古着特有のヨレや汚れ、使用感有り)

詳細はここをクリック！(商品ページ)

「LACOSTE(ラコステ)」90s 5サイズネイビーブルーコットンクルーネックニットセーター [2211039]

ラコステのクルーネックコットンニット！

ヴィンテージ(ニューヴィンテージ)の出世株！
LACOSTE(ラコステ)から、評価急上昇中のクルーネックコットンニットが入荷しました！

当商品の組成はコットン100%！
肌触りが良く、扱いやすいコットンは季節を問わず長くご愛用いただけます！
薄手なハイゲージで編まれており、しなやかな生地感は見た目にも綺麗目でスマートな印象です！
色は爽やかさを全面に打ち出したネイビーブルー！
清楚感のある見た目が好印象です！

ラコステらしいシンプルなセーターは汎用性の高さが自慢！
首周りはクルーネックになっており、インナーにはシンプルにカットソーやトラッドに寄せて襟付きシャツなども好相性です！
上品さもありながら、カジュアルにも着こなしをお楽しみいただけます！

サイズは"5"(Mサイズ〜Lサイズ相当)！
多くの方にハマるゴールデンサイズではないでしょうか！
シンプルなアイテムなので、コーディネートに困らないところも地味に嬉しいポイント！
アイテム単品で見ると渋めな印象ですが、絶妙な青色のアンニュイなカラーなので、1枚でモダンな雰囲気が漂います！

左胸にはもちろんワニ！
爽やかさの際立つボディカラーにお馴染みのワニがほんの少しアクセント！
小さいながらに存在感を発揮します！

タグは90年代から使用されている最もシンプルなタグ！
ラコステらしさのある洗礼されたミニマムなタグですね！
ホワイトのベースにラコステ特有のグリーンのワニ！
口の中の赤色が映えます！
このタグよりも以前のタグには「MADE IN FRANCE」の文字表記や、「レジスターマーク(®️)」の有無など、様々な情報がありましたが、90年代前期以降のこのタグからは一気にシンプルになりました！
タグで年代が把握できるのは、古着の楽しみの1つですね！

(※全体的に古着特有のヨレや汚れ、使用感有り)

詳細はここをクリック！(商品ページ)