【ラコステ春のワニ祭2024特集②!】
【ラコステ春のワニ祭2024特集②!】
本日の特集です!
ご覧いただき
誠にありがとうございます!
本日の東京は雨!
当分ぐずついた天気が
続くようですね!
桜の開花が待ち遠しいです!
さて!
気温も高くなり
お花見シーズンも到来!
お出掛けの予定がある方も
多いのではないでしょうか!
そんな時には
サラッと春色のカーディガンが
必要ですね!
っということで
前回の特集に引き続き
人気沸騰中の
"ヴィンテージラコステ"
をご紹介します!
是非じっくりとご覧下さいませ!
ご覧いただき
誠にありがとうございます!
本日の東京は雨!
当分ぐずついた天気が
続くようですね!
桜の開花が待ち遠しいです!
さて!
気温も高くなり
お花見シーズンも到来!
お出掛けの予定がある方も
多いのではないでしょうか!
そんな時には
サラッと春色のカーディガンが
必要ですね!
っということで
前回の特集に引き続き
人気沸騰中の
"ヴィンテージラコステ"
をご紹介します!
是非じっくりとご覧下さいませ!
ラコステの青ワニアクリルニットカーディガン!
ヴィンテージ(ニューヴィンテージ)の出世株!
IZOD LACOSTE(アイゾッド ラコステ)から、評価急上昇中のアクリルニットカーディガンが入荷しました!
当商品はラコステの中でも"IZOD LACOSTE"(アイゾッド ラコステ)と呼ばれるお品!
そもそも、"LACOSTE"(ラコステ)は1933年に元テニスプレイヤーのルネ・ラコステ氏が当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長のアンドレ・ジリエと共に立ち上げたブランドなのです!
そんな"LACOSTE "に"IZOD"が付きます!
"IZOD LACOSTE"(アイゾッド ラコステ)とは簡単に説明すると"アメリカ版ラコステ"です!
アメリカのIZOD社が1960年代頃〜1990年代頃までラコステの製造・販売のライセンスを取得し、展開していたラインなのです!
本国(フランス)のラコステは比較的細身に作られている物が多く、素材や着用感を重視しており、アイゾッド ラコステはアメリカンカジュアルらしいゆとりのあるボックスシルエットと、良い意味で粗野な雰囲気が持ち味!
どちらも古着好きのみならず、多くの人を魅了してやみません!
組成はオーロンアクリル100%!
オーロン(ORLON)アクリルとは、アメリカのデュポン社のアクリル繊維の商標です!
ウールのようにふっくらとしており、厚みがあって柔らかいのが特徴!
糸に空気を含ませ、糸そのものにかさを持たせることでふんわり仕上げているのです!
ウールとは違い、合成繊維なので、強度・耐久性が高いところもメリット!
そんな生地を使用した当商品は渋さの際立つモダンな1枚!
ソリッドのグレーではなく、あえてムラのあるような杢調のライトグレーは汎用性抜群!
古着用いた着こなしはもちろん、古めかしさを感じさせないシルエットは現代のお洋服にも合わせていただけます!
カットソーやシャツの上からサラッと羽織るだけで、こなれ感を演出してくれるところも嬉しいですね!
脇線の無い仕様は、着心地の良さはもちろん、ミニマムな見た目がこのカーディガンの良さを際立てます!
左胸には、もちろんワニ!
ライトグレーのボディにグリーンのワニは渋さの中に遊びの効いた玄人なワンポイント!
タグはアイゾッドラコステの黎明期とも言える70年代から、80年代まで使われていた"糸巻きタグ(青円)"!
アイゾッドラコステといえば!なタグですね!
このタグも含め、これ以前のタグには年代にもよりますが、概ね"糸巻きタグ"と呼ばれる、IZODの頭文字の"I"がミシン糸を巻いているデザインが採用されており、アイゾッドラコステの代名詞ではないでしょうか!
このタグ以前のタグにも"糸巻き"自体はあるものの、青色の楕円形にデザインを一新!
シンボルマークでもあるワニもアイコニックな「青ワニ」が使用されています!
80年代初期頃までは、服のカラーに応じて胸元に「青ワニ」が使用されますが、80年代中旬には全て「緑ワニ」になると言われています!
タグで年代が把握できるのは、古着の楽しみの1つですね!
詳細はここをクリック!(商品ページ)
ヴィンテージ(ニューヴィンテージ)の出世株!
IZOD LACOSTE(アイゾッド ラコステ)から、評価急上昇中のアクリルニットカーディガンが入荷しました!
当商品はラコステの中でも"IZOD LACOSTE"(アイゾッド ラコステ)と呼ばれるお品!
そもそも、"LACOSTE"(ラコステ)は1933年に元テニスプレイヤーのルネ・ラコステ氏が当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長のアンドレ・ジリエと共に立ち上げたブランドなのです!
そんな"LACOSTE "に"IZOD"が付きます!
"IZOD LACOSTE"(アイゾッド ラコステ)とは簡単に説明すると"アメリカ版ラコステ"です!
アメリカのIZOD社が1960年代頃〜1990年代頃までラコステの製造・販売のライセンスを取得し、展開していたラインなのです!
本国(フランス)のラコステは比較的細身に作られている物が多く、素材や着用感を重視しており、アイゾッド ラコステはアメリカンカジュアルらしいゆとりのあるボックスシルエットと、良い意味で粗野な雰囲気が持ち味!
どちらも古着好きのみならず、多くの人を魅了してやみません!
組成はオーロンアクリル100%!
オーロン(ORLON)アクリルとは、アメリカのデュポン社のアクリル繊維の商標です!
ウールのようにふっくらとしており、厚みがあって柔らかいのが特徴!
糸に空気を含ませ、糸そのものにかさを持たせることでふんわり仕上げているのです!
ウールとは違い、合成繊維なので、強度・耐久性が高いところもメリット!
そんな生地を使用した当商品は渋さの際立つモダンな1枚!
ソリッドのグレーではなく、あえてムラのあるような杢調のライトグレーは汎用性抜群!
古着用いた着こなしはもちろん、古めかしさを感じさせないシルエットは現代のお洋服にも合わせていただけます!
カットソーやシャツの上からサラッと羽織るだけで、こなれ感を演出してくれるところも嬉しいですね!
脇線の無い仕様は、着心地の良さはもちろん、ミニマムな見た目がこのカーディガンの良さを際立てます!
左胸には、もちろんワニ!
ライトグレーのボディにグリーンのワニは渋さの中に遊びの効いた玄人なワンポイント!
タグはアイゾッドラコステの黎明期とも言える70年代から、80年代まで使われていた"糸巻きタグ(青円)"!
アイゾッドラコステといえば!なタグですね!
このタグも含め、これ以前のタグには年代にもよりますが、概ね"糸巻きタグ"と呼ばれる、IZODの頭文字の"I"がミシン糸を巻いているデザインが採用されており、アイゾッドラコステの代名詞ではないでしょうか!
このタグ以前のタグにも"糸巻き"自体はあるものの、青色の楕円形にデザインを一新!
シンボルマークでもあるワニもアイコニックな「青ワニ」が使用されています!
80年代初期頃までは、服のカラーに応じて胸元に「青ワニ」が使用されますが、80年代中旬には全て「緑ワニ」になると言われています!
タグで年代が把握できるのは、古着の楽しみの1つですね!
詳細はここをクリック!(商品ページ)
ラコステの糸巻きタグアクリルニットカーディガン!
ヴィンテージ(ニューヴィンテージ)の出世株!
IZOD LACOSTE(アイゾッド ラコステ)から、評価急上昇中のアクリルニットカーディガンが入荷しました!
組成はオーロンアクリル100%!
そんな生地を使用した当商品はパキッとした赤色が特徴的な1枚!
ヴィンテージの物になりますが、オーロンアクリルを使用していることもあり、発色の良さは抜群!
長い月日が経っても色褪せない当商品が評価される理由の1つですね!
サイズは多くの方のニーズにハマるMサイズ!
カットソーやシャツの上から着用するだけで、こなれ感を演出してくれるところも嬉しいですね!
左胸には、もちろんワニ!
ですが、なんと"青ワニ"!
70年代〜80年代初期まではボディのカラーに合わせてグリーンではなく、青ワニが使用されていました!
ハツラツとした赤色のボディに反対色の青ワニは最高にイケてます!
タグはアイゾッドラコステの中でも古めで、評価の高い70年代に使用されていた通称"糸巻きタグ"!
アイゾッドラコステ=糸巻きタグの初期ですね!
っと思いましたが、一般的に"糸巻きタグ"と呼ばれるタグのベースカラーはホワイトの物が主流です!
当商品のタグは白黒!?
調べましたが、情報が少なく、詳細は判りかねます・・・
ですが、前後の年代のタグを消去法で見ていくと、おそらく70年代から80年代頃に使われていたタグだと思われます!
60年代〜80年代のタグには概ね"糸巻きタグ"と呼ばれる、IZODの頭文字の"I"がミシン糸を巻いているデザインが採用されており、アイゾッドラコステの代名詞ではないでしょうか!
80年代以降のタグにも"糸巻き"自体はあるものの、よりデザイン性のある物に変化していきます!
当タグはシンプルなタグですが、非常にバランスが良く、完成度の高さが◎!
タグで年代が把握できるのは、古着の楽しみの1つですね!
詳細はここをクリック!(商品ページ)
ヴィンテージ(ニューヴィンテージ)の出世株!
IZOD LACOSTE(アイゾッド ラコステ)から、評価急上昇中のアクリルニットカーディガンが入荷しました!
組成はオーロンアクリル100%!
そんな生地を使用した当商品はパキッとした赤色が特徴的な1枚!
ヴィンテージの物になりますが、オーロンアクリルを使用していることもあり、発色の良さは抜群!
長い月日が経っても色褪せない当商品が評価される理由の1つですね!
サイズは多くの方のニーズにハマるMサイズ!
カットソーやシャツの上から着用するだけで、こなれ感を演出してくれるところも嬉しいですね!
左胸には、もちろんワニ!
ですが、なんと"青ワニ"!
70年代〜80年代初期まではボディのカラーに合わせてグリーンではなく、青ワニが使用されていました!
ハツラツとした赤色のボディに反対色の青ワニは最高にイケてます!
タグはアイゾッドラコステの中でも古めで、評価の高い70年代に使用されていた通称"糸巻きタグ"!
アイゾッドラコステ=糸巻きタグの初期ですね!
っと思いましたが、一般的に"糸巻きタグ"と呼ばれるタグのベースカラーはホワイトの物が主流です!
当商品のタグは白黒!?
調べましたが、情報が少なく、詳細は判りかねます・・・
ですが、前後の年代のタグを消去法で見ていくと、おそらく70年代から80年代頃に使われていたタグだと思われます!
60年代〜80年代のタグには概ね"糸巻きタグ"と呼ばれる、IZODの頭文字の"I"がミシン糸を巻いているデザインが採用されており、アイゾッドラコステの代名詞ではないでしょうか!
80年代以降のタグにも"糸巻き"自体はあるものの、よりデザイン性のある物に変化していきます!
当タグはシンプルなタグですが、非常にバランスが良く、完成度の高さが◎!
タグで年代が把握できるのは、古着の楽しみの1つですね!
詳細はここをクリック!(商品ページ)
ラコステのアクリルニットカーディガン!
ヴィンテージ(ニューヴィンテージ)の出世株!
IZOD LACOSTE(アイゾッド ラコステ)から、評価急上昇中のアクリルニットカーディガンが入荷しました!
組成はオーロンアクリル100%!
そんな生地を使用した爽やかなライトブルーは老若男女問わず好印象!
ヴィンテージの物ですが、パキッとした爽やかな色味は当商品の特徴ですね!
カットソーやシャツの上からサラッと羽織るだけで、こなれ感を演出してくれるところも嬉しいですね!
脇線の無い仕様は、着心地の良さはもちろん、ミニマムな見た目がこのカーディガンの良さを際立てます!
左胸には、もちろんワニ!
ライトブルー×グリーンのワニは最高の配色ですね!
馴染みつつも、程よくアクセントになります!
タグは80年代から、IZODのライセンスが切れる90年代前期まで使われていた"最終タグ"!
ラコステらしいミニマムなタグですね!
ホワイトのベースにラコステ特有のグリーンのワニ!
口の中の赤色が映えます!
このタグよりも以前のタグには年代にもよりますが、概ね"糸巻きタグ"と呼ばれる、IZODの頭文字の"I"がミシン糸を巻いているデザインなのですが、80年代頃にこのタグに変わってからはその"糸巻き"が無くなり、現行のラコステのタグに近しいこのタグに変わりました!
タグで年代が把握できるのは、古着の楽しみの1つですね!
詳細はここをクリック!(商品ページ)
ヴィンテージ(ニューヴィンテージ)の出世株!
IZOD LACOSTE(アイゾッド ラコステ)から、評価急上昇中のアクリルニットカーディガンが入荷しました!
組成はオーロンアクリル100%!
そんな生地を使用した爽やかなライトブルーは老若男女問わず好印象!
ヴィンテージの物ですが、パキッとした爽やかな色味は当商品の特徴ですね!
カットソーやシャツの上からサラッと羽織るだけで、こなれ感を演出してくれるところも嬉しいですね!
脇線の無い仕様は、着心地の良さはもちろん、ミニマムな見た目がこのカーディガンの良さを際立てます!
左胸には、もちろんワニ!
ライトブルー×グリーンのワニは最高の配色ですね!
馴染みつつも、程よくアクセントになります!
タグは80年代から、IZODのライセンスが切れる90年代前期まで使われていた"最終タグ"!
ラコステらしいミニマムなタグですね!
ホワイトのベースにラコステ特有のグリーンのワニ!
口の中の赤色が映えます!
このタグよりも以前のタグには年代にもよりますが、概ね"糸巻きタグ"と呼ばれる、IZODの頭文字の"I"がミシン糸を巻いているデザインなのですが、80年代頃にこのタグに変わってからはその"糸巻き"が無くなり、現行のラコステのタグに近しいこのタグに変わりました!
タグで年代が把握できるのは、古着の楽しみの1つですね!
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本日入荷のアイテムは以上です!
いかがでしたでしょうか?!
古着素人も
古着玄人も
老若男女問わず好まれる
ヴィンテージラコステ!
古着の良さを
余すことなく味わえる!
そんなアイテムです!
是非、ご検討下さいませ!
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老若男女問わず好まれる
ヴィンテージラコステ!
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その他のラコステは
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ラコステはフランスのスポーツテイストのファッションブランドです!
1933年に元テニスプレイヤーのルネ・ラコステ氏が創業し、当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長のアンドレ・ジリエと共に、緑色のワニのロゴが刺繍されたポロシャツを製造を開始しました!
ブランドのトレードマークでもあるワニは、本人の粘り強いプレイスタイルからついた「ワニのラコステ」なるニックネームに由来しています!
現在ではテニスウェアに限らず婦人服や子供服なども手掛けており、老若男女に愛される世界のトップブランドとなりました!
その他のニットは
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その他のシャツは
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新着商品はここをクリック!(商品ページ)
その他の特集はここをクリック!(商品ページ)
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1933年に元テニスプレイヤーのルネ・ラコステ氏が創業し、当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長のアンドレ・ジリエと共に、緑色のワニのロゴが刺繍されたポロシャツを製造を開始しました!
ブランドのトレードマークでもあるワニは、本人の粘り強いプレイスタイルからついた「ワニのラコステ」なるニックネームに由来しています!
現在ではテニスウェアに限らず婦人服や子供服なども手掛けており、老若男女に愛される世界のトップブランドとなりました!
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